お盆のクルージング
     今年もお盆がやって来ました、


今年のお盆は日程も決まらず、11日、日生より帰ってきて、13日に行き先を日和佐に行こうと決める、だぶるれいんぼうさんに、一緒に行かないかと誘ったが、66マイルはしんどいので、沼島に行くと言う、それでは洲本で16日に合う事を約束する、ラピュタの伊藤さんも一緒に行くと言う、河田さんは9日の病院の検査結果待ち、そんな中で、河田さんがOKのサイン、風来坊の大鳥居さんの予定を聞く、15日より行けると言う、当初は河田さんも同乗の予定でいましたが、伊藤さんも息子さんと自艇で行く予定なので、河田さんも自艇に変更した。

 

8月15日よりの出航と決めていましたところ、「ほのぼの」観光いや失礼、河田さんより、伊藤さんが12日より港に来ているので、俺も今日13日に港に行く、14日の出航にしてはと言って来た、直ぐに大鳥居さんに電話、無理を言って変更してもらう、14日の昼過ぎに和歌山マリーナーシテーに直行するとの事。
そんな、どたばたの中14日午前9時35分泉大津港を3艇で出航する、南西の風見かけで16〜18ノット、艇速メィンだけの機帆走で6,8ノット、対地速度6,4ノット、エンジン回転2,500,スターボーの上りいっぱいで関空の橋の下に進路を取る、ほのぼのとラピュタは沖側を通過している。

見通しがよく仮屋の観音さんが良く見える、10時30分頃、トムゼリーの今西さんより電話、播磨灘は波風なし、機走で牛窓に行くと言って来た。11時関空大橋の下通過、しばらくして紀淡海峡に転進、逆潮で対地速度5,6ノット、
12時過ぎ、コンビニで買ってきたトロロ蕎麦を食べる、淡輪少し手前で伊藤さんより電話、彼等は随分と沖出しをしていて、潮に押されてスピードダウンと言っている、此方も押されているが、それほどでもない、谷川の沖に差し掛かる頃には潮も反流を捕らえてイーブンと成る、山の吹き降ろしの風も出てきたが、少し南に振れてきた、ブローで28ノットを記録する、艇速も伸びて7ノット、1時10分海峡通過、潮に押されて対地速度4,5ノット波が悪くスプレーが飛んでくる、海峡で2艇のヨットを追い越す、
1艇は35フィートぐらいでセィルを上げていない、真の上りでも、この風をもったいない事だ、岬を回り和歌山マリーナーに転進、リーチングの走りとなりシブが効く、エンジン停止、潮の影響も少なくなってきた、波もおさまって風23ノット艇速6,7ノット、和歌山港も過ぎて和歌浦沖近くでシュモクザメ発見、カメラを取って構えるも姿が消えていた、残念でした、マリーナー沖ではディンギーが走っている、マリーナー手前でセィルダウン。

          黒潮市場           川よしで夕食 

3時10分港に入る、桟橋で大鳥居さんと、丸田さんが手を振っている、舫いを渡して接岸完了、ログメーター37,2マイル、後の2艇は30分以上遅れて続いて入港した。

入港手続きを終えてゲストバースへ移動、艇で全員集合し丸田さんを引き込む、彼も嫌いな方ではないのでOKとの事、5時頃全員で黒潮温泉に行く、お盆休みなので入浴待ち、芋を洗うような込みようでありました。その後黒潮市場に行くが大勢の人でどの食堂も長蛇の列、
 それではと、丸田さんの車に乗ってブレステージVさん達が良く行く鰯の天ぷらが安くておいしてと言う店に行く、味処「川よし」だったと思う、飲んで食って鰯の天ぷら、吉田さん美味しかったです、店で聞くと良く来てくれますと言っていました。
マリーナーに帰ってぶらぶら、花火も済んだのに、大勢の人がまだいました。
艇に入り、飲み足らない分更に二次会、いろんな話が飛び出してくる、夜半より通り雨、今夜は涼しく眠れそうだ。
     和歌山マリーナー係留         

開けて15日

6時に目が覚めるが、小雨が降っていた、コーヒーとパンで朝食して、8時に出航しようと言っていたが、降ったりやんだりの雨続き、全員でトイレに行くも帰りにはびしょぬれの、ぬれねずみ状態、時間つぶしにぶらぶらと、隣の一つ置いた桟橋にクラシックタイプの28Fのヨットが止まっている、河田さんが気になりだして、交渉をして見学会と成る、淡輪マリーナーに係留とのこと、その人は、私を知っていると言っていましたが、私は忘れてしまったのか記憶が無い、河田さんがため息を付くばかり、日和待ちをして結局台風も気に成る処で、予定を変更、あくまでもヨットは予定であり、決断ではない、11時に早い昼飯を黒潮市場で済ませて、ほのぼの艇は、丸田さんの助っ人で、私は大鳥居さんの助っ人で、11時30分に出航した。
      黒潮市場で昼食

目的地変更は沼島、港を出ると、次第に晴れて来た、南西の風昨日と同じだが波が良い、風速18〜22ノット、アビームで艇速瞬間8ノット対地も変わらず8ノット、大鳥居さんのヘルムで艇は気持ちよく滑ってゆく。
だぶるれいんぼうの大儀さんより電話が入る、多奈川の沖を走っているらしい、風波共真の上りでしんどいと言っている、此方も行き先変更して同じく沼島に進路を取っている事を告げる。



       沼島の港         大鳥居艇長の立派な舵引き


水道を過ぎる頃、風も落ちて8〜13ノットに落ちてきた、それに伴い艇速も落ちる、3,5〜6ノットとなる、後ろを見ると2艇並んで付いてくる、此方は先行きなので、風が落ちても帆走で走る、沼島の灯台を前にセィルダウン、エンジンを始動して港に入る、港の入り口で淡輪の沼谷さんのピーターサリーと出会う、阿波踊りに行って来たのかと聞くと、昨夜より此処で泊っていたとのことでした、午後2時50分接岸する、
ログメーター20,4マイル。


   沼島到着
         沼島岸壁係留               沼島の海水浴場美しく成っていた

続いてほのぼの、ラピュタも入港する、久しぶりの沼島、海水浴場が美しく成っている、
大鳥居さん、丸田さん、伊東さん親子がサザエやアワビを取りに行くも、成果なし、大儀さんたちが友水を通過してもう直ぐ到着と言って来た、此方は艇のコックピットで騒いでいる、河田観光のお出ましで、夕食の席も確保風呂の交渉して500円でOKとのこと、かき氷を買ってきて皆で食べる、暑い時は此れに限ります、昨年の九州周遊を思い出す、港に着くとカキ氷の店を探しに回った、6時頃、港の前にだぶるれいんぼう艇発見、続いてキャンモアの京谷さん親子が姿を現す、2艇並んで着岸する、今夜はにぎやかに成るでしょう。


「割烹、しらさき」に行く、2,000円の夕食と入浴料500円、飲み代は別、クーラーの効いた座敷で先ず風呂に入り汗を流すと気持ちが良い、この料亭は泉大津のオーロラの藤原さんたちが11日に利用したとの事、この沼島も昔は三軒有った銭湯も一軒二軒と少なくなって全て廃業してしまった、当時は水が無く昔からの井戸しかなく、島では貴重な水で各家庭で風呂など作る事が出来なかったが、淡路島より給水管を引き込むようになり、浄化設備も出来て家庭の風呂にと変わっていった。
                                    沼島での夕食 しらさき

何はともかく、汗を流して全員で乾杯、今夜も飲んで食って幸せそのもの。
艇に帰ってきてまたもや二次会、遠くで盆踊りの音頭が聞こえてくる、それを子守唄代わりにすやすやと寝付く今夜も涼しい。


今日は6時半頃に目が覚める。

今日の艇長丸田丸舵を引く手に力が入る               沼島での朝食 

朝起きて、することも無く、ボケーとしていると丸田さんが昨夜我々が寝ている間に、盆踊りを見に行ったらしい、聞くところでは、昔私が見た時と替っていない様だ、櫓を組んで音頭とりの頭の上に唐傘を差しているらしい、これも昔見たまま、其の時に聞いた話は、昔は拡声器など無く傘に反射した声が上に上がらずに踊り子に聞こえるようにと言う事らしい、今は拡声器を使っているが、そんな伝統も受け継がれている様だ、今日は波も風も無い夏日和が戻ってきた、丸田さんと河田さんが朝の食事の仕入れに行く、少し遅い朝食となる、

全員で楽しく食事、丸田コック長ご苦労様、見ていると昔取った杵柄の通り、包丁持つ手で全てが分かる、食事も終わり友水の潮に合わせて出航準備、ラピュタの伊藤さん親子がもう一日この島で魚釣りと海水浴をすると言う、それではとラピュタを残して10時20分出航した、今日は丸田さんがブルーシーガルに大鳥居さんがほのぼのに乗船する、波も風も無いエンジンの音を残して艇は静かに水道に向かう。

一時間ほど立った頃か?,サメを見たとほのぼのと、だぶるれいんぼうが、大騒ぎ、私達も目を皿の用に開けて見ているが、見つけることが出来なかった、その後少しの風を利用して帆走したり、エンジンを手伝わせたりで海峡に突入した、少しの風をひらって帆走する、由良の暗礁の灯台を大回りして洲本に進路変更して進む、洲本沖に赤いハルのヨット、よく見ると、今日行くと言っていた風来坊Vの川原さん、一艇減って一艇増えて結局5艇となる、1時20分洲本の岸壁に接岸する、今日はログメーター16,5マイルでした。
     サメ探しの キャンモア                    


   洲本港

早速全員で関空連絡船待合室の喫茶店に移動し涼しさを求めてコーヒーブレーク、だぶるれいんぼうさんが、サメの写真を撮っていた、流石にプロ顔負け、皆で見る、汗も引いたとこで、

   ご存知 白梅食堂                 サメのひれ

全員ぞろぞろと商店街を通り抜けて銭湯へ、ゆっくりと風呂に入って、何時もの様に白梅食堂に大鳥居さんが事前に手配をしてくれている、今回のクルージングは、大鳥居さんと河田さんで万々歳、其の上コック長の丸田さん、我々はのん気に金魚の糞、またまた今夜も大宴会、飲んで食って勝手にビールやオカズを取って美味しい刺身で満腹満腹、3,000円で白梅食堂もうかりまっかー?・・・,港に帰ると我々を歓迎とイルミネーションの大歓迎。

我々以外のヨットも4艇ほど入港していた、今夜は波頭でイルミネーションに照らされての二次会と成る、結局お開きは深夜になる、一旦寝たが今夜は暑くて寝られない、無風状態だ、今まで蚊の事など気にしていなかったので、蚊取線香も焚いてはいない、蚊に射されたのと暑さで艇外に出る、身体を冷やしてその後は朝の6時過ぎまでぐっすり眠る。








最後の朝








         洲本港のイルミネーション


今日は朝からヨット談義に花が咲く、昨日沼島で仕込んできたネタと積んでいた米で飯を炊く、去年九州を回ったときに残った米は少し古くなっていたがカレーなら良いとの事で新米と混ぜて焚く、丸田さんのカレーを全員で頂き、美味しく食べた、喫茶店でコーヒータイム、最後の日まで風はうまく行かなかった、風は東に振れている、これも台風の影響かも知れない、10時に全艇出航する、出島に帰る艇、泉大津に帰る艇、二色に帰る艇思い思いにほんの少し進路が違う、我々は72度に進路を取った、友水からの吹き込みも無く、東の風15ノット波も無い、エンジン回転2,000,艇速6ノット強、風がきつくなるとエンジン停止で帆走で走る、昨日に続いて大鳥居さんはほのぼの艇、丸田さんはブルーシーガルの艇長を務める、




















風に合わせてポートとスターボーで上って行き、風が有るとエンジン停止、風が無くなるとエンジンのお世話で泉大津に進路を取る、途中昼時、出航したときにコンビニで買ってきたトロロ蕎麦が一つ残っていて期限を見ると昨日の日付、一日ぐらいは何ともないとそれを食べる、丸田さんは焼き蕎麦で昼の食事、港が近づく頃には少し風が出てきて港内まで帆走で入る、3時10分泉大津に到着した。ログメーター31,2マイルでした。
参加の皆様お疲れ様でした、又ご一緒に行きましょう。


写真協力有難う御座いました。
皆で記念撮影






    参加者の皆さんが掲示板に記載した一部を勝手ながら記載しました。

ほのぼの艇河田さん、
今回は近場のクルージングでしたが、ゆっくり出来、お船談議の時間がたっぷりで、ほんとうに楽しい、今年の思い出の1ページになりました、丸田さんの料理は大変上手で、食生活は充実いたしましたし、10人も寄ると、吉本にも負けない、丸田劇団が出来た雰囲気で、始終、お笑いの連続でした。大鳥居さん、風来坊さん、ダブル、レインボウさん、伊東さん、can,moreさん、上田さん。ホントニ、ホントニ。有難うございました。ところで、今年は泉大津のクラブ、では、ドジャーの大流行で、私もと思っていたのですが?


     ほのぼの、河田さんのお気に入りのヨット


 ラピュタ伊藤さん
上田様,河田様,大鳥居様、マルタ様、
お世話になり有難うございました。
17日の11時頃に沼島を出航し帰りは追ってで快適なセーリングと思っていたのに又もやまのぼり,よほど日ごろの行いが悪いのかと反省しつつ、これもクルージングの常とあきらめました。
昨夜より携帯が充電できずVHFで呼んでみたのですがつながらず皆様にはご心配をおかけしました。2泊したお陰でゆっくりと出来,息子には海水浴と釣りにと大満足でした。釣りえさやもなくなったらしくエサナシデシタガ、サビキ釣りをしている横でおこぼれをいただきながらも、あじ。いわし、かますと豊漁でした。今回ノハプニングデスガ、マリーナシテイについたとたんにインペラがとんだのと、加太瀬戸を抜ける時に強風の為セールをシバーさせすぎたと思うのですが泉大津到着寸前にメインを破損しました。
やはりクルージングでは何かのトラブルがつきものですね。
ダブルレインボウさん、キャンモアさん楽しい一時を有難うございました。今後ともよろしくお願いします。



だぶるれいんぼう、大儀さん

                       だぶるれいんぼうさんのホームページ
今回のクルージングの最後の最後、洲本離岸時にデッキから足を滑らせ、右足を痛めてしまいました^^ゞ
見る見るうちに腫れあがり、まるで豚足状態です^^ゞ
帰りの艇上では濡れタオルを巻き、右足だけビーチサンダルをロープで縛り付けての哀れな格好でした。
多分打ち身だと思いますが、打ち身捻挫なら何でも来いの娘に言わせると、靭帯を傷めてる可能性があるから、医者に行けとのこと^^ゞ
早速、娘の意見を聞き、月曜日にでも医者に行こうと思っております。
当分は不自由が続きそうです^^ゞ

また、歩けるようになればハーバーに出没する予定です。

(今は、ちょっと歩くのが苦になっております...^^ゞ)

でも、最後の最後で良かった(^^ゞhahahahaha


キャンモア京谷さん

                            ャンモアさんのホームページ
沼島クルージングご一行のみなさま、楽しいひとときをありがとうございました。
料理屋の料理よし!
キャビン料理、なおよし!
お笑いよし!
豪華ヨットよし!
みんなの笑顔よし!

良いことずくめのクルージング、本当に楽しかったです。
今までのクルージングとは、ひと味も二味も違ったクルージングに大満足でした。


丸田丸さん



上田さん飛び入りで参加させて頂き有り難う御座いました
ブルーシーガルが完成度の高い、楽チンずぼらヨットと言う事が
大変よく解りました!又色々教えて下さい、泉大津でゴツン
スミマセンでした、大丈夫でしょうか?
河田さん失礼な発言ばかりスミマセンでした、又乗せて下さい
伊藤さん、さざえ アワビは取れましたか?
だぶるれいんぼうさん、京谷さん又ヨロシクお願いします
皆さんマダマダ暑い日が続きそうです、お体に気を付けて
ではマタ・・・








風来坊大鳥居さん

                       風来坊さんのホームページ
14日に泉大津からブルーシーガル、ほのぼの、伊東さんのy−30S(名前忘れました!)で和歌山マリーナシティーへ。
私はしごとで和歌山へは丸田さんが車で送ってくれて(?)(そのまま丸田さんもクルージングに巻きこまれました!)現地合流。
お盆と言う事でマリーナシティーは凄い人。
食事をしようと黒潮市場に行きましたが長蛇の列。
丸田さんの車があったので外に脱出し紀三井寺のいわし食堂で夕食。
お風呂は例の黒潮温泉。

翌日は日和佐の予定でしたがにわか雨が次ぎ次ぎと通過し雨待ちが続く。
昼前に雨もやみ嘘のような天気になってきた。
これから日和佐では少し辛いので上田さんからコース変更の提案があり沼島に
決定。
風も向き風速ともに丁度で全員帆走だけで楽に沼島着。
そこで堺出島からのダブルレインボウとキャンモアの2艇と合流。
伊東さんとジュニアの佑記君(小6)丸田さん私と夕食の足しにと海に潜るが成果無し!
その後の食堂で一緒になった地元の方に聞いたところ松食い虫の駆除でヘリで薬剤散布したところその後それが海に流れて磯が駄目になったそうです。
怖い話しですね。

16日は洲本までの近距離ですので微風ながら帆走。
途中でひれを出して泳ぐサメに出会う。ダブルレインボウさんが写真に撮ったようですのでそちらに写真があると思います。
洲本には入港時は我々だけでしたがその後4艇入港してきてました。
夕食はいつもの白梅で宴会で盛り上がり。

洲本港は何故か港いっぱいに電飾されており大変綺麗でしたよ。


風来坊V河原さん







関空南端までリーチングでよく走り3時間、橋に向かってタックした。ま上りになり、二色まで二時間掛かりました。セールを降ろしスプレーの二時間長かった。













   此れが私とブルーシーガルYです、
              今後とも宜しく。

日和佐の予定で出航しましたが、和歌山マリーナーで一泊して、朝から雨と南西の風に行き先変更、沼島に行くことに成った、メンバーは、ほのぼの河田さん、ジュピタ伊東親子、ブルーシーガル上田風来坊さん、河田さんの応援にマルタさん、午前11時南西の風23〜26ノット艇速8ノットで帆走沼島まで帆走で走る、6時頃だぶるれいんぼう大儀さんと柳谷さん、
キャンモアの京谷さん親子合計10人で楽しく過ごし、16日は伊藤さん親子を残して洲本行き、洲本では風来坊V川原さんも二色より参加、風来坊さんのお勧めの白梅食堂で宴会、無事に17日午後3時過ぎに帰ってきました、
其の足で風来坊さんとマルタさんは和歌山に置いてある車を取りにご苦労様でした。
参加された皆様ご苦労様でした、又ご一緒いたしましょう。