- [11695] ほのぼの観光より
投稿者:(ほのぼの河田)ほのぼの観光 投稿日:2008/02/14(Thu) 17:41 [返信]
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3月1日〜2日の土佐黒潮本陣バスツア〜空席の御案内! 空席がまだ若干ございます!
〆切は2月22日(金)ですので、ご夫婦で友人で、誘い合わせてお申し込みください。
申し込み方法はパンフレット(上田さんの船にも置いてあります)に添付の振込み番号にお振込み、又はほのぼの観光に直接TEL、またはこのHPに書き込んでおいて下さい、ご連絡致します。
楽しい観光、企画をしていますのでヨロシクです。
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上記の呼びかけで今年も行ってきました南国土佐へ。
当初午前9時の出航。いや出発でしたが到着が遅くなるという事で8時に
変更しました。天気は上々昨夜よりヨットで泊まって居る方もあります。
お迎えバスは河田さん同乗でスーちゃんの運転で泉大津マリンの駐車場に到着しました。
オハヨウ御座いますとの挨拶もそこそこに出発です。ところがナントナント、河田さんに携帯電話にて
田所さんが乗っていない事に気が付きました。阪神高速を北港で降りてUSJを一周し、泉大津へUターン、駐車場では田所さんが手を振って待っている。今回見学予定の四国の大歩危小歩危を見学に入れていたのをスタート地点で河田さんがオオボケコボケに成ったナーと皆さんで大笑いでしたが、車は順調に進み明石大橋を通過。
いつもはこの下の海峡をヨットで通過して、橋桁を見上げる位置ですが、今回は上から見下ろす位置にて進んで行きます。淡路IC
にてトイレ休憩です。
天気も良く、思っていたよりも暖かいですね。再度バスで高速道路にて淡路島南PAより大鳴門橋を通過する。潮の時間が悪いのか渦潮は見れませんでした。
いよいよ四国入りです。鳴門北を通過して徳島市に入ります。少し早めですが昼食を取る事にしました。
皆さん思い思いのご馳走で、腹も満腹になり再度出発です。大歩危小歩危は車内より見学して祖谷のかずら橋駐車場へ到着です。
しばらくかずら橋を見学です。池永さん親子と河田さんが元気よく渡って行きました。
観光案内の昭和41年製のボンネットバスが有名な様ですね。
黒潮本陣
今宵の宿、高知市中土佐町久礼の黒潮本陣に到着です。
少し早い到着ですが、皆さん太平洋を見ながら露天風呂で汗を流してしばしの休息です。
泉質は、内湯が冷泉を加温したものでアルカリ性で肌がツルツルする。
露天は目の前の太平洋の海水を汲み上げて加温したもので方杭と同じ様です。
6時過ぎより待望の宴会です、
ほのぼの観光河田さんの挨拶に始まって、風助さんの乾杯の音頭で開幕です。
ハーイ 乾杯
宴会半ばで支配人さんの挨拶です。
地元のとれたての海産物,緋扇貝に似た長太郎貝の焼き物,鰹のたたきも最高の味。
地酒の冷酒句「ねむり」も美味しいですね。
皆さん飲んで食ってしゃべりまくって時が過ぎて行きます。
お開きは九時を少し過ぎていました。
夜空にかがり火が美しく輝いています
私達は部屋へ戻って飲みなおし、午前様に成る少し前に床に付きました。
一夜が明けて、少し暗いうちから朝風呂に入ると気持ちが良い。
部屋に帰り客室より眺めた東の空の太陽が今日の天気を約束してくれています。
おはようございます。七時半から皆さんゆっくりと朝食を頂いて今日は8時半の出発です。
南国土佐を後にしての歌で有名な「土佐の高知のはりまや橋で、坊さん、かんざし買うを見た」
よさこい節の一説です。「はりまや橋」は、江戸時代初期、堀川を挟んで商いを営んでいた播磨屋と
櫃屋がお互いに行き来するために架けた私設の橋がその始まりとされています、とのことらしいです。
晋さんご夫婦のご指名で土佐名物の日曜市を覗きに行きます。
皆さん何か良いお土産をゲットしましたか??
その横手の高知城の見学もしました。
皆さん買い物も済ませて高知を後に、これより香美市土佐山田町にある龍河洞に向かいます。
駐車場へ12時少し前に到着です。皆さんお昼を頂きましょう。
満腹になり少し腹減らしにと龍河洞見学です。
これより土佐を後に泉大津へ帰路に着きます。
途中トイレ休憩を二度ほど休憩をして淡路島を縦断し明石市に入ってきました。三宮で晋さんご夫妻がバスを降りて自宅へ、お疲れ様でした。
その後我々は泉大津マリンの駐車場へ無事到着です。
参加された皆様お疲れ様でした。
今回もバスの運転スーちゃん、たんぽぽさん、風助さんお疲れ様でした。
ほのぼの観光河田さんご苦労様でした。
この写真はハイビジョンビデオカメラで撮影した物をコマ落としで記載しましたので横長になっています。
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